ロンドンにもあるマダム・タッソー、日本お台場に新しく出来たということで、行ってきた☆
まずはエントランスから「世界のリーダーたち」ゾーンへ♪
イングランド旅行ではツアーで自由時間が少なかったため行けなかったマダム・タッソー館!
日本にもお台場に新設されるとのことを昨年から知っていたのに、やっと来れた
マダム・タッソー館に入る前に出迎えてくれるのは、手形を前にしたマリリン・モンロー。
思ってたより、痩せてる。もっとふっくらしてると思ってたのに
料金を支払って入ると、エレベーターに乗らなくちゃいけないんだけど、
エレベーターのドアが開いた途端に、素でびっくりさせてくれたのはこちらのブルースウィリス。
ダイハードシリーズは全部観たし、この人の出る映画にはあまり外れがないと思うほど、大好きなブルースウィリス。
そして、エントランス!
そうそう!ジョニーデップ
ここはスタッフが待ち構えていて、写真を撮ってくれる。
そのため、ジョニーデップだけをピンで撮ることは出来なかった・・・。
Zone 1 : 世界のリーダーたち
一番最初に居た英国のウィリアム王子とキャサリン妃夫妻。
キャサリン、やはりキレイだね。
そりゃ、そーだー。王子の妻になるにはこのくらいの美貌は必須なんだろうね
可愛い笑顔のキャサリン妃とは違い、
ひきつった悪い顔して笑ってる下山部のブルー。
小泉純一郎
写真を撮って遊べるように、上の写真のようなスペースが設けられてるよ。
次は・・・
誰だ・・・?
誰・・・? でかいっ
誰?!
そんなときは迷わずWikipedia先生に聞いてみる。
ネルソン・ホリシャシャ・マンデラは、南アフリカ共和国の政治家、弁護士である。 大統領、下院議員、アフリカ民族会議議長を歴任。 賞歴としてネルー賞、ユネスコ平和賞、アフリカ賞、サハロフ賞、ノーベル平和賞、国際検察官協会名誉章受章など。
お~なるほど。
ダイアナ!
身長も高くてスラっとしている。スタイル良いですね。
日本だけかもしれないけど、
マダム・タッソーに、チャールズはいないのにダイアナはいるって、すごいことだよね♪
あー、写真で見ると本物みたいで生き返ってきた錯覚に陥る。
どうだろう?
テカリ具合が、蝋人形だってわかる?w
世界のリーダーたちゾーンの終盤に差し掛かってきた。
次は、バラク・オバマ大統領!
アメリカ大統領もそうだけど、トップにたつ政治家って痩せてる人多くない?
気苦労が多くて太れないのかな、、、w
とてもキレイな歯並びをしている。
この歯並びの良さは理想的だね。
オバマのところにも、フォトスペースあり♪
座ってるのは深刻なフリしてるつもりの友人だけど、
表情、全然深刻じゃないの。
だから、却下!w
最後に出てきたのは、ダライ・ラマ法王14世。
私も詳しくは知らないけど、若き日のダライ・ラマ14世と登山家ハインリヒ・ハラーとの交流を描いたブラッド・ピット主演の映画「セブン・イヤーズ・イン・チベット(Seven Years in Tibet)」で名前だけは記憶に残ってる。
写りたがりのブルーが近寄り、触ってる。
あ!入れた!
結構入ってる!
あ!今度は二本とも?!
こんな感じで、マダム・タッソー館のZone 1は終了~。
※有名人に失礼な行為をしている写真掲載に関しては、蝋人形だからこそ、こんなことも出来ちゃう面白さがあるマダム・タッソーが楽しかったということを書きたかっただけということを、ご了承ください。