毎年一度は行くようになった韓国。今回はソウル駅とチュンジョンロ駅近のBrown Suites Residenceというホテルに宿泊することに~。ホテルと違ってレジデンスなので、日本のウィークリーやマンスリーに似た感じだった。色々と写真撮ってきたし、機器に書かれているハングルの翻訳も載せてます☆
久しぶりに韓国へ行って来ました。
何から書けばいいのか迷ったけど、やっぱり気になるのは宿泊施設かなと思って一番にホテル情報のアップを決定♪
今回お世話になったのはソウルの「ブラウン・スイート・レジデンス」。
こちらはホテルというより、コンドミニアムと呼ぶべきだろうか?
名前に「レジデンス」って付いてるくらいだから、ホテルではないねw
建物の形がユニークだから見つけやすかった。
しかし大きいね。一体何階建てなんだろうね。結構離れていたはずなのに、写真に建物を全部写すことは難しく・・・。
「ブラウン・スイート・レジデンス」の反対側から撮った様子。
1階には色んな店舗が入っている。
↑これは「韓国経済新聞社」の建物。いや、ただ「韓国経済新聞社」が入ってる建物ってだけかもしれないけど。
「ブラウン・スイート・レジデンス」の正面から反対側にある建物で、タクシーで帰る時とか「ブラウン・スイート・レジデンス」でわかってもらえない場合のために覚えておいたほうがいいと思って撮っといたんだけど、本当に役に立ったのだ!
タクシーの運転手さんに「ブラウン・スイート・レジデンス」と言っても、別名である「ブラウン・ストーン」と言ってもわかってもらえない時が多々あったんだよね。
その時に「韓国経済新聞社」と言うと一発でわかってもらえる!
発音は「ハングッキョンジェシンムンサ」。発音に自信がなければ「한국경제신문사」と大きく書いて準備しとくと楽かも♪
建物が大きいため、ホテルの入り口がどこか少し迷ったんだけど、
先ほどのブラウンの写真が表側で、ホテルの入り口は裏側にある。
ついにホテル到着
フロントの階は広くないけど、人が全然いなかったから狭いとも思わなかった。
チェックインは簡単。
先に日本からお会計をクレジットカードで済ませて行ってるので、個人情報をチャッチャッと書いたらカードキーくれた。
フロント階にあるエレベーターに乗って、今回宿泊するお部屋がある4階へ。
エレベーターを降りてから各階に入るにはカードキーが要る。セキュリティーがしっかりしてるとは友達が事前調査してくれていたけど、本当なんだね♪
でもカードキーは宿泊する人数分ではなく1室1キー。お出掛けの時はフロントに預ければいいけど、建物内でちょこちょこっとそれぞれ動くには少し不便かもしれない。
今回の旅行では一人行動は基本なかったから、不便とは感じなかったけどね。
次のページに続く~