横浜トリエンナーレ2005。アートサーカス [日常からの跳躍]を見に行ってきた。面白い作品がいっぱいだったよ。
まず横浜トリエンナーレについてはホームページにてこう書かれている。
3年に1度、横浜で開催される日本を代表する現代アートの国際展。2001年に開始して以来、みなとみらい地区をはじめとする横浜の都心臨海部の施設や屋外広場を会場に、2005年、2008年、2011年とこれまでに4回開催してきました。
2013年現在
横浜トリエンナーレ2005は「アートサーカス [日常からの跳躍]」。
上の道から見えるみなとみらいの景色。
日常生活のものをテーマにしてるのかな?
作品を見るって楽しい。訳わからなくても楽しい。
何を考えてこれを作ったのか、どうしてこれを作ったのか、作品を見ていると気になってくる
イベントの人たちみたい。
ベリーダンスでも踊ってくれるのかな♪
動物たちが頭の上を歩いてるこれは可愛くて撮らずにはいられなかった
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何が一番印象に残ってるかと言えば、、、なんて説明すればいいんだろう?
その作品の近くには結構スタッフがいたもんだから、写真撮れなかった・・・(iдi)
意味はわかってないし、ゾッとするような作品だった。
赤ちゃんの頭と牛、ミルク缶(?)の飾り紙みたいなので作られていたんだけど。
ま、気になるなら直接行って見て下さいませ(おい
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つーことで、楽しかったです。
3年に一度は横浜で開催されているみたい。
http://www.yokohamatriennale.jp/
主会場となった山下ふ頭の倉庫のほか、山下公園や中華街などにも作品を設置。特定の場に関係するサイトスペシフィックなかかわりを持つ作品のほか、会期中制作が続くワーク・イン・プログレスや参加型パフォーマンスなど多彩なイベントが繰り広げられ、ライブ感あふれる会場構成と会期中変化し続ける展覧会を実現しました。「トリエンナーレ・ステーション」の運営を始め、「トリエンナーレ学校」の開講や「トリエンナーレ・スタジオ」の開設など、市民サポーターの参加と交流の機会を拡げ、トリエンナーレ運営に新たな方向性を示しました。