朝8時にシルバーフェリー「シルバープリンセス」乗船のために八戸港フェリーターミナルへ。乗船まで時間があったので、色々見て回ったりできた。
- 八戸港フェリーターミナル ←今ここ
- 八戸港フェリー埠頭で乗船
- シルバーフェリー船内散策
- 風呂とシャワー紹介
- 船内の自販商品とオートレストラン紹介&軽食の食べログ
- シルバープリンセス二等レディースルーム紹介
- フェリー車載室から北海道「苫小牧」へ降り立つまで。
車で行く北海道の旅、スタート♪
まずはメーターを”0″に戻す、ふふ
仕事で用意もまともに出来ないまま出発日を向かえては、夜になり急いで出発して八戸港まで約700km。
679km
メーターの数字が700に達していないのは、出発時にメーター戻すのを忘れていて都内で気付いたから(笑
また、こちらの写真は八戸港近くのコンビニ、ファミリーマート八戸卸センター店で撮ったもの。
首都高速「荏原」から乗った高速代は9,030円
夜通し、一睡もせずに走り着いたのは、ジャジャーン~八戸港。
朝5時25分着。
良く寝ずにここまで来た。きっとメガシャキを飲んだからかも(笑
駐車場には結構車が止まってるけど、人は乗っていない車ばかり。
車を置いて船を利用してる人もいっぱいいるのかもしれないね。
船が見える位置に車を停め、改めて船を見る♪
船の名は、シルバーフェリーの「シルバープリンセス」♪
反対側からも船を見に行った。
船も着いたばかりなのかな?
船の中からトラックの荷台(コンテナ)を運び出している。
船の全体の写真を撮りたいのに、大き過ぎて一枚には収まらないw
車ごと乗船する客で運転者はもちろん車で乗船するけど、同乗者は歩いて乗るの。
↑の写真の船につながる白いトンネルの中の階段を登って乗るよ
八戸港フェリーターミナルの中に入って見る。
AM 5:30
人はほぼいなくて、受付も閉まってる。
「8:45発の乗船手続きは6:00から受付となります。」
私が乗る船は、始発である8時45分発。後30分で手続きできるんだね。
ターミナル内の1階しか見ていないけど、そこまで広い感じはしなかった。
シルバーフェリーの「シルバーエイト(Silver Eight)」という船の模型が飾ってあった。
模型とかジオラマ好きとしてはたまらないかも♪
カッコいい~
一般乗船者(同乗者)が乗り込む乗船口はターミナル内にある。
当然かもしれないけど、予約しなくても席が空いてればその場で申し込んで乗れるんだね。
シルバーフェリーは「朝割20」というサービスがあって、八戸8:45発か13:00発、苫小牧5:00発か9:30発だと20%引きになるみたい。
午後1時発って朝じゃないのにね。変w
友人であるSearch子の情報だと、午後1時発の便は船が良くないとかなんとか。
ターミナルの外にある案内板。
6時までの間、おなかがすいたので、岩手山SAで買った金箔カステラを食べたりしながら時間をつぶし、6時になる少し前に受付に行ってみたら受付は開始されている様子だった。
無事受付を済まし、車両と運転者の乗船開始時間である7:15までには列に並んだ車の中で過ごす。
車が乗り込む乗船口はこちら。
1時間15分という時間って、眠い中でただ座って待つにはとても長く感じるよね。
BoAのライブDVDを観賞。BoAは「the FACE」というライブが一番好き。頑張って踊ってるし、頑張って歌ってる。それにダンスものすごくカッコいい!!今みたいに少女時代の真似事する子じゃなかったのにw
次はいよいよ乗船します♪ ~続く~
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