世界遺産に登録されている韓国ソウル特別市内にある昌徳宮(しょうとくきゅう)に行ってきた。
世界文化遺産の昌徳宮!
子どもの頃に親に連れてきてもらっているはずだけど、全然覚えてなーい!
昌徳宮(しょうとくきゅう)(チャンドックン)は韓国ソウル特別市に所在する李氏朝鮮の宮殿。
Wikipediaから引用
華やかな屋根裏。大好きだー!
初韓国+初海外のお友達もパシャパシャと写真を撮る。
時代は変わり、今では都市の中にある昌徳宮。
続いて、仁政殿
上の飾りが、まるで鳥がとまっているかのように見える。可愛い
続いて、粛章門(숙장문:スックチャンムン)。
左側に居る男の方は知らない方。
↓こちらが仁政殿(インジョンジョン)と言って、
昌徳宮の中心的な場所で宮内外の公式行事が執り行われた
Wikipediaから引用
だと。
↓宣政殿(ソンジョンジョン)は
王と臣下が議論をしたり、儒生の試験会場や宴会の場となるなど公式の執務の場であった
Wikipediaから引用
らしいんだけど、洋風なつくりだね。
↓楽善斎は
王の妾や女官が余生を送った目立たない場所
Wikipediaから引用
楽善斎は昌徳宮の片隅にある。元々は隣の昌慶宮 (チャンギョングン:창경궁)の中だったか、いつのころか塀が移動した。今の建物は19世紀中期に建てられたが、王の未亡人などが暮らすところ だった。そのため、ここは他の王宮の建物と異なり、丹青(タンチョン=五色の塗り)が塗られておらず、質素 さを表している。
こちらのサイトから引用
ツアーでの観光参加だったため、他のツアー客も一緒だし、人が多いのはしょうがない。
人が多いから添乗員さんの説明も全然聞こえて来ないのは仕方ない。
しかし、韓国行くのに初めて利用したツアーだったけれども、おばさんが多い!w
そしてKYなおばさんが多い!+周りへの気遣いが出来ないおばさんが多い!
やっぱりツアーに参加するときには仕方ないのかな~と思いつつ、勉強になったのでした。
私はああいうおばさんにならないように気をつけなくちゃ
とほほ~笑