再びマニャガハ島のビーチへ戻り、魚と戯れてみるの巻き。
その他、コインロッカールーム&送迎ボートの話。
前回の
サイパン、マニャガハ島へ行く
サイパン、マニャハガ島でボートシュノーケリング
に続き、又もマニャガハ島のビーチに戻ります。
コインロッカールーム
荷物を預けてるロッカールームにGO
日本でよく見る使う時には100円コインが要るけど、実際は鍵で開けると又100円が返却されるそんなロッカーっていっぱいあるよね。
実質無料のロッカーだもんね
サイパンはかわってて面白いなーと思ったのがあって。
ロッカー使うためには$2が必要です。
インフォメーションの横に、ビーチアイテム売ってるショップがあるんだけど、そこに行って$2払うの。
そうすると、ロッカーで使える専用コインを渡される。
その専用コインというのは、日本での100円の役割をしてくれる。
んじゃぁ、最後に$2返ってくるのかって?
そんなことはなかった(笑
面倒臭いのが、その100円の役割をしてくれる専用コインが、一度入れて鍵を閉めるとコインが下に落ちる音がロッカー内から聞こえる。日本の有料ロッカーの鍵を閉めた時にお金の落とされる音と同じ
開けるたびに$2払う必要はないけれど、
ロッカー使用を続けたい時には、ロッカーの鍵を先にショップに行って見せて、又専用コインをもらっておかないといけない。
はっきり言って面倒臭い
混んでない時はいいけど、混んでる時は超面倒臭い。
そんな感じです。
ロッカー話が長くなったけれど、
次はちゃんとビーチに戻りまして~
マニャガハ島ビーチ、海にぷかぷか浮き輪で遊ぶの巻。
海遊びって、やはりぷかぷか浮いてるのが一番平和で楽しい。
そういう意味でも浮き輪は必須アイテムだね
友達と二人で一つの浮き輪につかまり~
お互いにお互いのことを見て、「あぁ、お前かよ」とがっかりな顔をしたりするのは常時のこと。
カップルじゃなくてすいません みたいなw
サイパン、マニャガハ島へ行く(1/4)
↑でも浮いていたビーチなんだけど、
今回は誰かの叫び声が聞こえる。日本語だ。情報収集しましょ。
「魚がいるよ~」
なんだって?!魚?!
浮き輪をはめたまま、友達と二人でビーチの中を走る。
これまたみっともないカッコしてたと思うけど、そんなこと気にしない。走る。
行ってみると、ビーチ内にも珊瑚があって、そこに魚が居る!
頑張って追いかけても、魚の速さは追いつかず、その中でやっと撮れた一枚。
わかるかな?
黒いラインの入った白い魚。
日本では魚が隣を通っても気付かないけど、サイパンの透き通った海の色は珊瑚がどこにあるか、魚が今どこか等、見えるから嬉しい。
左側に写ってる下向いてるおじさんも魚を見ている様子
充分浮いていたし、充分追いかけたし ということで
帰ることに
ボートでの送迎
朝、マニャガハ島に行く時に帰りの時間を決めて言わないといけないの。
ビーチハウスの人は日本人の優しいお姉さんだったから色々教えてくれて、帰りを12時にしといてもっと遊びたくなった場合はマニャガハ島のインフォメーションに言って連絡をとってもらい、調整を試みることは出来るんだと。
というのも、帰りの乗車人数が超えるとダメなんだとか。
実際の私が乗ったボートはスタッフ2人を含め、6人乗車可能だった。
奇遇だなぁ~
又もROXとその仲間に会った。
というのも、送迎のスタッフがROXとその仲間。
あぁ~
マニャガハ島がどんどん小さくなっていく・・・
歩きで一周するのに15分というマニャガハ島。
ちっちぇえ!
今回は一周することを忘れ、ビーチに魅せられていたけども
次回こそ、島一周することを忘れないようにしなくちゃ!
まだまだマニャガハ島のブログはマニャガハ島での体験&施設まとめへ続きます