シェイクスピアの生まれた町、ストラトフォード・アポン・エイヴォン(Stratford-upon-Avon)。
シェイクスピアの生家はもちろん、彼の妻だったアン・ハザウェイの家も歩けていける距離にある。
ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)が18歳に結婚した相手、アン・アサウェイ(Anne Hathaway)の家。
ガイドさんの話によると、シェイクスピアは当時26歳のアン・アサウェイと結婚したことを悔いていたらしい一言を残していると言っていた。はっきりは覚えていないけど、「男の結婚は早まると人生の終わり」みたいな?
18歳の男らしい発言だね。しかもシェイクスピアの結婚は事故(デキ婚)って噂らしいしw
シェイクスピアとその身内が眠っている教会。
又も商売上手なイギリスの教会発見。
シェイクスピアのお墓を見るには入場料を払って中に入ってという看板がたっていた。
墓を見たって何にもならないので、スルー。
教会の中は入場料はかからないのでご安心を。
川沿いを歩いて市内へ。
お!この川にもナローボートがとまってるね。(写真左側)
少し歩いていると、ロイヤル・シェイクスピア・シアターが出てくるよ
略してRSC
町の中に入ると、やっとこシェイクスピアの生まれた家を見ることが出来た。
家の中に入るには入場料がかかる。でも生家だけでなく、生家の隣にあるシェイクスピア・センターで彼の展示物を見ることも出来るので、興味のある方にはオススメだと思う。というのも、私は興味が無いので入っていない。だから正直わかりません(笑