東武ワールドスクウェアの「ヨーロッパゾーン」のフランスです。ヨーロッパゾーンで最多数の6箇所ありました。中に世界遺産は4箇所(エッフェル塔・シャンボール城・ヴェルサイユ宮殿・ノートルダム寺院)再現されていたよ♪
エッフェル塔
サン・ピエトロ大聖堂とエッフェル塔♪
ミラノ大聖堂とエッフェル塔♪
次こそエッフェル塔だけの撮影に挑むｗ
誰？椅子に堂々と座ってポーズ撮ってる人ｗ
知らない方が写りこんだようです 笑
エッフェル塔の下も見てみると、公園?みたいな広場になってるんだね。
普通建物とか入れてるところ多くない?
私はちゃんと塔だけで立ってるこちらの方が見た目もすっきりして好きかも
シャンボール城 – The Castle of Chambord (France) –
1519～1550年
ルーブル宮殿の設計者であるフランソワ1世が計画させた建物で、フランス・ルネッサンスの城館建築の代表的な建物といわれています。
内部の二重の大螺旋階段は、レオナルド・ダ・ヴィンチの作品として有名です。
華やかなデザインなお城だね。
水色と白がさわやかながらも上品だと思った！
ヴェルサイユ宮殿 – Versailles Palace (France) –
シャンボール城の写真が2枚なのに対し、ヴェルサイユ宮殿は大きすぎて2枚だけでは収まらないｗ
1661～1772年
ヴェルサイユ宮殿はフランスが最も栄えていたルイ14世の時に建てられた豪華な建物です。
17世紀から18世紀のフランスの建築と美術工芸の集大成となっています。
こりゃ実物に行ったら1日歩きまくってヘトヘトになっちゃいそう(笑
ミニチュアだからこその･･･ヴェルサイユ宮殿とアメリカの高層ビルｗ
ノートルダム寺院 – Notre Dame Cathedral (France) –
エッフェル塔のとなりにあったのはこちら、ノートルダム寺院。
1163～1250年
セーヌ河畔に建つノートルダム寺院はゴシック様式の代表的な建物です。
2つの塔の高さは69mあり、背面からの姿も美しいものとなっています。
また3層の正面には「最後の審判」、その上に「諸王のギャラリー」、またその上の「アダムとイブ」などの名彫刻があります。
凱旋門 – The Arc de Triomphe (France) –
1806～1836年
1805年のナポレオンの戦勝を記念して建てられたもので、ローマのコンスタンティヌスの凱旋門と共に、世界の数ある中でも有名なものとなっています。
高さ50m、幅45mの巨大なスケールを誇る門で、パリの名所となっています。
フォトスポットがあるので、姪っ子の記念撮影♪
サクレクール寺院(フランス) – Sacre-Coeur Church (France) –
1875～1919年
ヴィザンチン的なロマネスク会堂で、パリの北東部にあるモンマルトルの丘にそびえています。
白一色で仕上げられた調和のある姿をしており、パリの街からもその姿が見え、パリの名物のひとつとなっています。
寺院のまわりも再現されていて興味津々だった♪
もしミニチュアの製作をするなら、こういう何気ない生活の一部を作りたいと思う。
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