「あしょろ銀河ホール21」は松山千春の故郷でもある足寄にある道の駅。
足寄地域交流物産館、松山千春コーナー、ふるさと銀河線･･･意外と見るとこ多かった（笑
道の駅 足寄銀河ホール21
いよいよ、道の駅「あしょろ銀河ホール21」へ。
市街地中心部で天に向かってのびる塔が目を引く建物。
足寄町の観光拠点でさまざまな情報が集まります。
ショップには「ラワンぶき」などを加工した特産品がそろうほか、焼きたてパンを提供するライブベーカリーや地元の食材を使ったレストランやテイクアウトコーナーもあります。
物産館とほぼくっついてるってくらい近い。
入り口では剥製のクマがお出迎え。
知床の生きてるクマ見ちゃうと、剥製のクマを見てもビクッとしちゃう(^-^;
これから行こうとしてる「オンネトー」についての情報が載ってるチラシかと思ったら、フォトコンテスト「オンネトー物語2015」の紙だった（笑
周辺情報の冊子やMAPとかも置いてたりするから、道の駅は大事な情報収集の場だと思う。
やっと出てきた！THE ラワンぶき。
千春さんが持ってる大きい傘みたいな葉っぱが「ラワンぶき」なんだとｗ
道の駅の中にある「松山千春コーナー」
外だけど、松山千春歌碑ってのもある。
道の駅の中のフードコートと言えばいいのかな。
友達が買って食べたかぼちゃコロッケ。
北海道の野菜で作ったコロッケはどれも美味しそうだけど、どうだったんだろうね～♪
北海道ちほく高原鉄道 ふるさと銀河線
北海道ちほく高原鉄道 ふるさと銀河線
北見から池田まで、沿線7つの市町を北斗七星になぞらえた、ふるさと銀河線は多くの人達に愛され利用された鉄道です。
名称の「ふるさと」には悠久の郷土愛、「銀河」には大自然と夜空の星の美しさ、限りなく発展する地域の願いがこめられました。
本当にあった電車なんだね。
ショップ
「あしょろの木苺を使ったラムネ」と「あしょろカシスサイダー」
物産館「寄って美菜」でもオススメ商品として売られてたし、気になる。
実は、前日行った「池田ワイン城」で「あしょろカシスサイダー」を買ってたのだｗ
正直、オススメ！ってほど美味しいかって言われると･･･微妙かな。
炭酸好きだから“まあまあ、のめる”ってくらいの感想になっちゃう 笑
花畑牧場って十勝じゃないの?って思ったけど、足寄も十勝エリアらしい。
「花畑牧場 北海道ラスク」は「北海道内のお土産店でしか買えません!」って書いてあった。
北海道のお菓子とかそういうもの多い気がする。
でも、それでこそ“北海道行きたい!”って気持ちも増すし、私はいいと思うｗ
店内製造っぽいパン屋があった。
酒類もまあまあ置いてあった。
フクロウの飾り可愛い
無いとおかしいよね。松山千春グッズ♪
観光施設情報
道の駅に飾ってあった観光施設情報ともらってきてた情報紙を載せておきます。
足寄動物化石博物館
世界的にも基調な動物化石の発見で、足寄町は「動物化石の町」として有名になりました。その研究の足跡を世界的な資産として保存しようと「足寄動物化石博物館・フォストリーあしょろ」が完成。館内には、町で発見されたデスモスチルス類やクジラの仲間の骨格標本、地球の歴史や十勝の生い立ちを展示し、化石の復元作業を体験できる化石工房などがあります。太古の時代にタイムスリップしそうです。
芽登温泉
ちょっと山奥に入るっていう感じが、秘湯の雰囲気をグッと盛り上げてくれます。小川が流れ、山間の温泉からは四季を通じての景色が露天風呂からも楽しめます。
あしょろ銀河ホール21 インフォ
| 住所 | 〒089-3701 北海道足寄郡足寄町北1条1丁目１ |
|---|---|
| アクセス | 国道241号、国道242号沿い |
| 電話番号 | 0156-25-6131 |
| 休館日 | 年中無休 ※物産・売店、レストランは年末年始休業、軽食レストラン 毎週木曜日定休 物産・売店 9:00～18:00(4月下旬～10月)、9:00～17:00(11月～4月下旬) 軽食レストラン 11:00～15:00 |
| WEB | http://www.hokkaido-michinoeki.jp/michinoeki/2639/ |
※2015年7月の記事です。
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