凶暴なご当地ゆるキャラのメロン熊に会いに来たら、メロン熊アドバイザーのなっちゃん発見☆
大きく立派な建物。ここにメロン熊が生息してるのね
立派なメロン熊のバスまで止めてある。
店内に入ると、真正面にメロン熊。
本物を見ると、頭のメロン部分が結構グロいw
表面のボコボコが血管みたいに見えてしまう
そそ、メロン熊アドバイザーのおばちゃんを食べてしまうというご当地ゆるキャラに会いたくて寄ってみたのに、メロン熊は・・・逃げたらしい。
逃げたというのはもちろん嘘で、一人でイベント参加しにお仕事行ったらしい。
このおばちゃんが言っていたの。
見た瞬間、かぶりものしてるのがただ可愛くて写真撮っちゃったんだけど・・・
この人が、アドバイザーの「なっちゃん」らしくてびっくり
「北海道物産センター」名乗ってるくせに(?)、メロン熊関連のものしか売られていない。
「北海道メロン熊センター」に名前変えろw
スマホだから使わないくせに、なっちゃんストラップを一つ買ってみることに。
店内では、テレビ(いいとも)に出たことをずっとリピートで流していてかけている。
なぜか、お会計もなっちゃんがしてくれた。
ていうか、普通の店員さんなのね?うけるw
なっちゃんストラップを買ってる私に対して、
「このストラップはね、どのくらい売れるかわからないけど、試しに作ってみたの」と自慢げに語る。
サービスなのか、名刺まで渡してくれた。
「あ、ありがとうございますー」w
会ってもいないメロン熊の名刺までなぜか渡してもらったので、まあもらっておこう。
私はなっちゃんの写真を撮れれば良かったんだけど、なっちゃんの提案「メロン熊を後ろに一緒に写真撮ろうか?」というもので、「あ、お願いしますー」ってことに。
その時になっちゃんが写真を撮ってくれるようにと声をかける「店長、写真撮ってもらえます?」と、少し鼻高々な感じだ。
優しい店長はやっていた仕事をとめて来てくれ、なっちゃんとの記念写真を撮ってくれた
感想としては・・・
「北海道物産センター」から「北海道メロン熊センター」に名を変えて欲しい。
メロン熊以外のもの、売られていないじゃないかw
そして、そのキャラが北海道内をまわってイベント行ってばかりなら、お客さんも来ないわ
“うけるから”って理由で行って見たし、まあまあネタとしては面白かったけど、観光スポットとしては寄らなくて良しw